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浮気はダメ、絶対。「しあわせへのまわり道」

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DVDを借りまくった時に観た映画の感想書いてくよシリーズも第5弾です。そう、5枚で1000円!TS○TAYAさんありがとう!なやつです。

 

今回は、味があって大好きなベン・キングスレーさんの「しあわせへのまわり道」です。こんなに”インド人”しているベンさんは初めてみた気がします。とにもかくにも、ターバンがお似合いでした。男性にこんなこと言うのアレなんですが、かわいすぎかよ。ってやつです。

 

結末にしっくりできなかった理由

 

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この映画のあらすじをざっくり説明すると、長年をともにしていたパートナーである夫にいきなり浮気されて離婚することになったパトリシアさん演じるウェンディが、遠くの農場で働いている娘に会いに行くために、ベンさん演じるダルワーンに運転を教えてもらいに行って、運転技術だけじゃない何かも教わる的な。微妙に違うような感じもじんわりしますが、こんな感じです。

 

この先ネタバレだだもれな感想です。ご注意を!

 

 

 

最後まではとても面白いし、映像がおしゃれで好きだった(結婚式のシーンとか、いろいろとにかくキレイだったりおしゃれだったヨ!)んですが、最後ダルワーンがウェンディに愛の告白的なことをするのが、正直しっくりきませんでした。うーんそっちなの?そうなの?ってなってしまったんですよね。

 

長年をともにしたパートナーである夫に浮気されて、大切だった思い出や、自分がしてきた生活や人生などもろもろに自信がなくなったウェンディが救われたダルワーンの誠実さ。しっくりこなかったのは、このダルワーンの誠実さにわたしも救われる部分があったので、なんだかちょっと見損なったよダルワーン!っていう気持ちになってしまったのが原因な気がします。個人的な怨恨が入り混じったかもしれません。

 

ダルワーンの誠実さは、あくまで育った環境や宗教の教えによるものであって、ダルワーン自身の本当の願いから来る誠実さではないのか……ってがっかり気分になってしまった。遠い故郷のインドから、会ったこともない状態でやってきた嫁に誠実であり続けるのは、たしかにきついものがあるのはわかります。見ず知らずの他人との暮らしで疲弊していくのもわかります。

 

「なんか結婚生活、思ってたんと違う」となったところで、魅力的なウェンディという女性がいたらフラっとするよね。ウェンディのような外見も内面も美しいと思える女性がいたら、なにもかも空回りしちゃう嫁と比べる気持ちにもなっちゃうよね。わかります。

 

でも、そこでフラっとしないでほしかった。ダルワーンらしく、言い方悪いけど”バカ真面目”に嫁に誠実であり続けてほしかったなぁ、と。しっくりできない、したくないぞ!となってしまった感じです。

 

さんざん残念ポイントを語っておきながらなんですが、素敵な映画ではあると思います。原題が「Learning to Drive」なのにこの邦題はどうなの?とも思いますが、たしかに”しあわせ”をみつけられるかもしれない。とりあえず、ベン・キングスレーの何枚色違いあるの?なターバン姿がイイ!です。

 

5枚で1000円!TS○TAYAさんありがとう!第4弾まではこちら

 

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実はまた、6枚借りてるのでどこどこ感想書きたいと思います。なぜかといえば、楽しいからだヨ!えへへ。