映画の感想ブログを書いていたのですが、今のこの痛い気持ちを発散！副作用いつ終わるの？なmameuです。体調がよくないとはいえ、これではニート！ひいいいいぃ。
まだまだこれを引きずるよ！ってやつです。予約投稿されるころには元気なはず（２回目）。自分の備忘録としても、今回どんなだったかを残しておこうと思います。毎回、うろ覚えなのでちょっと記録に残しておこうかなと。
寝るしかないところに襲ってくるアイツ
今回の副作用は、いつも通りといえばそうなんですが、首〜肩〜背中がまんべんなく痛い。打撲や重度の筋肉痛みたいな感じで、動かすと痛い。触るだけでも痛い。寝返りも決死の覚悟。といった感じ。つまりは痛くて痛くてしょうがないぜ！です。
ただ、痛みと一緒にとんでもないだるさもやってくるのと、あまり身体に力が入らないためくらくらもします。特に点滴が終わってからの初日〜その次の日はそんな廃人コースです。
そんな廃人コースに忍び寄る影。眠りについていれば、痛くないものをわざわざ起こしにきよるやつ。その名は……尿意。
ええ、だって人間ですもの。出るよね。身体動かないっつってんのに、くるよね。水分自体をそんなにとっていなくてもくるものはくる。いかねばならないのです、そうお手洗いに。
痛みに負けない起き上がりかたのコツ
少しでも力を入れようもんなら痛い！そんなエリアがある場合、いかにそこを避けて起き上がるかが勝負の分かれ目です。差し迫っているものもありますし、悶絶している場合ではありません。どれだけ悶絶を避け、いち早くアイツから解放されるかが鍵なのです。
今回はわりと下半身に力が入るので、下半身をフルに使う起き上がり方にトライしました。イラストで全部書く気力がなかったので簡単に説明すると、
⒈ 仰向けからうつ伏せになる（痛いけどがんばる）
⒉ 足を折り曲げる（うまく身体の下にひざを収納）
⒊ 手を胸の前に収納
⒋ おしりを上げる
⒌ おしりを下げる反動で起き上がる（このときに手にすこしだけ力をいれてみる）
こんな感じです。簡単です。まあここまでやっても痛いものは痛いです。
こんな感じです。この起き上がりをやるとき、当社比3倍くらいの目ヂカラが発揮できているような気がします。通常時にどうにかいかせないものか。
グチに付き合ってくださってありがとう！
痛いって言いたいだけのブログを読んでくださったかた、ありがとうございました。心優しい。一緒にじゃ⚪︎りこ食べましょう。お湯をいれてマッシュポテトみたいにすると、おいしいです。
寝てるだけから、座ってるだけができるようになったので、お菓子とかご飯とか食べまくっています。確実な増量の悪寒。デブまっしぐら！
以上です。
